ゼロ・ウェイストアカデミー 活動報告

上勝町の山奥の古民家で環境合宿

 2005年8月30日から9月4日まで、
上勝町の山奥の古民家で環境合宿を開催しました。

全国から集まった7人の参加者
参加者には、環境に関するエッセイと、英文による要約を事前に提出していただきました。

意欲あふれる個性的な参加者たち。21歳から61歳という
幅広い年齢層でした。7名のうち6名が女性です。



山奥の古民家で6日間の共同生活が始まる
合宿中の生活の場になった古民家は、上勝町でも奥まったところにあります。
上勝町には棚田が多く、古民家の周辺にも棚田が広がっています。







様々な講義を受けた
上勝町の内外から講師を招き、環境に関する5つの講義を設定しました。
古民家にパソコンとプロジェクタを持ち込んで、講義が行われました。
水の分析など、講義には実習的な内容も取り入れられました。
5つの講義のうち3つは、英語による講義です。




実際に現場を見る
上勝町の取り組みを実際に見学する機会を設けました。
34分別の日比ヶ谷ごみステーション。
月ヶ谷温泉に導入されている、木質バイオマス利用のチップボイラー。



ハイキングや水遊びも
上勝の暮らしの根本である山や川と親しむ機会を設けました。
雨乞いの伝説がある山犬嶽へのハイキング
近くの河原で水遊び




空いた時間にはそれぞれがそれぞれに

プログラムの合間の自由時間。参加者たちは思い思いに
自分の時間を過ごしました。


最大の学びは生活そのもの
都会的な利便性から隔絶された古民家での「昔の生活」
初めて出会い、年齢の離れた者どうしでの共同生活
あらためて自らの暮らしを問い、学ぶための最大の資源はこの生活そのものでした。


“同じ釜の飯を食う”
宿舎の古民家にはガスがありません。料理は薪を使って
かまどで行い、ご飯は釜で炊きます。

薪で風呂を焚く
お風呂は昔ながらの五右衛門風呂です。

一日を振り返り
参加者たちは毎晩、その日に感じたことや学んだことを紙にまとめ、英文に訳しました。
英語については、マレーシアからの留学生が参加者をサポートしました。

感じたことを英語にする
合宿のまとめとして英語による報告会を開きました。
PowerPointの資料は基本的に日本語で記述し、口頭での報告は英語で行いました。



合宿は終わっても私たちの生活は続いていく
報告会には上勝の住民も参加しました。
また会いましょう



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